食の体験観光情報九州アルプス地域は、くじゅう連山に代表される大自然やミネラル豊富な湧水、四季を通じて味わえる新鮮で上質な食材の魅力にあふれています。こだわりの生産者から受け継がれた食材は、調理人達の手が加わり、私達の目と舌を楽しませてくれます。 
				そんな食文化のスペシャリスト達による『食の体験観光プログラム』を開発中です。 「ただ、食べるだけでは物足りない」「食材がどのように育っているか見てみたい」「調理のコツを学んで、自分達でも作ってみたい」といった知的好奇心旺盛な貴方にふさわしい旅です。~宿泊と専門講師による講座、体験や見学がセットになった1泊2日のプランです。

その一部をご紹介しましょう!!
  • 【久住地区】フレンチの巨匠から学ぶ煮込み料理の真髄
  • 【直入地区】薬膳料理とエノハの郷を訪ねて
  • 【直入地区】美食の真髄“スポネ街道”を極める
  • 【荻地区】山菜採り
【久住地区】フレンチの巨匠から学ぶ煮込み料理の真髄
レゾネイトクラブくじゅうの総料理長を長年勤め、現在は、くじゅうヒルズホテルのオーナーシェフである泉和寿さんは、久住高原の食材と歴史をフレンチの世界で表現するクリエイター。かつて加藤清正公が猟の後に味わったと伝えられている『牧狩り鍋』を現代の洋風にアレンジ。肉料理の極意、肉とワインや野菜との愛称などを学べる特別講座です
  • フランス料理歴40年の泉和寿さん
  • 時間をかけて煮込んだ自慢の逸品
【直入地区】薬膳料理とエノハの郷を訪ねて
地元旅館(友喜美荘、翡翠之庄、上野屋旅館、丸長旅館)の料理人達で設立した板場合同会社では、2003年から薬膳の料理研究を続けてきました。薬膳と聞くと、漢方薬や苦い味のイメージが一般的なようですが、本来の薬膳料理とはごく普通の旬の食材を組み合わせ、食べ物が持つ本来の効能を呼び覚ますものなのです。中国で生まれた『医食同源』という考え方に基いた、正しい食生活を通した未病予防を学べます。翌日は、大人の社会見学。長湯温泉の食卓にのぼるエノハの養魚場を訪ねます。
  • 薬膳料理(イメージ)
  • 長湯名物のエノハ
【直入地区】美食の真髄
女性同士での知的な旅行にお薦めなのが、話題のコラーゲン。
中でも低カロリーな"すっぽん"はあこがれの的。長湯温泉では、「Sante(体の健康) + Plaisir(喜び) + Nourrissant(心の滋養)」の頭文字を掛け合わせて「スポネ料理」と呼んでいます。特殊な食材だけに、捌き方や加熱の目安、アクのとり方など知っておくと便利かも。講師となる松尾久住さんは、老舗旅館の紅葉館と食事処正直屋の板場を預るスポネ料理の第一人者です。
  • 講師の松尾久住さん
  • 松尾さん考案のスポネムース
【荻地区】山菜採り
西日本有数のトマトの産地として知られる荻町は、山菜の宝庫。肥えた土と清らかな水、気温差のある気候が天然の山の幸を育んでいます。近年では、乱獲や私有地での採取、ゴミ捨て、違法駐車などが問題になっていますので、マナーを守って楽しんでいただきたいと思います。名人と行く山菜狩りツアーなどを企画する予定です!
荻地区で摂れる山菜/ワラビ、ゼンマイ、コゴミ、タラノメ、ユキノシタ、ウド、サドガラ、フキノトウなど
  • ワラビ(イメージ)
  • タラノメ(イメージ)